渋谷道玄坂上にあるお肉とワインのお店 厨七代目松五郎 のお話。
トーク情報- 森貴代江
森貴代江 ![投稿画像]()
【備忘録】
今回催事をやっていて感じたことを忘れないため、記憶違いにさせないために書き留めておく。
私が飲食業をやっている理由はただ一つでお客様を笑顔にしたいから。お客様を幸せにしたいが何よりもモチベーション。子どもみたいなことを言っていてとても恥ずかしいけれど、なによりもそれが1番大事なのです。
だから例えば松五郎のすき焼きの一口目は、お客様を目の前で自分の手で幸せにすることが出来る最高のパフォーマンスだと思っています。
催事を始めて最初のうちは、お客様に商品を渡すと私たちの前では食べてくれないし、わざわざ感想を聞きに行くこともできない。もちろん感想を言いに来てくださるお客様や、何度も買いに来てくれるお客様の言動は私たちにとっては最高の褒美になります。ただどうしてもオンタイムで反応が見えないことが寂しくて仕方がありませんでした。
でも!!昨日から気づいたのですが。
お会計が終わって、商品をお渡しする際に、ご自宅に戻ってからの美味しい食べ方を説明しながらお渡しすると、受け取る時にとーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっても素敵な笑顔を向けてくださるんです。どのお客様も、私たちの商品をすごく楽しみにしてくださっていて、食べる前から幸せそうな笑顔をしてくださるんです。
その笑顔を向けられていると気づいてから、私は本当に幸せで、どのお客様の笑顔も忘れられなくなりました。
そして、その期待にきちんと応えられるよう日々努力し絶対に手を抜かずやり切らなければならないとより一層強く心に刻みました。
読んでくださった皆さんにとっては大したことではないと思います。そりゃそーだよ笑
でも私にとってはかなり目から鱗の大発見となりました。








