

絶望しきって死ぬために
トーク情報死ぬために生きる 幻冬舎箕輪 日報幻冬舎箕輪 日報 見城さんはあまり編集論を語らないのでガッツリ聞いてみたら、生き方の話になりました。
ヒットを出す人間は個体の掟を生き切ってる。ヒットを出せない人間は小手先で生きている。
編集者、クリエイターはもちろん、あらゆる起業家、ビジネスパーソンに刺さると思います。ぜひ。
https://youtu.be/G2KlD1IosWg?si=vnI8meU-XjWSl2F9- 死ぬために生きる
死ぬために生きる ![投稿画像]()
答えがないという答え。
まずもって見城さんとミノさんが並ばれているというのは、僕にとって本当に何物にも何事にも変え難いカッコよさがある。
今回も毎度ながら心を激しく揺さぶられた。やはり慰撫と鼓舞がある。
時事問題である自民党の党役員人事や閣僚人事のお話から、石原慎太郎さんとのお話、編集者と著者の関係の切り結び方、郷ひろみさんとの[ダディ]お話から伺い知れる表現の本質やキラーカードの意味と切り方、事件や現象の作り方、人としての生きる上での王道や3種の神器、そして見城さんのまっすぐなミノさんやReHacQへの思い。
話の流れも見事と言う他ないし、見城さんもミノさんも圧倒的な他者理解や裏打ちされた言葉があるので、心地よいリズムで会話が続いていく。
ヒットや結果を出すにはそれ相応のことが必要。
生きてきた集積でしか結果は出せないし、人とは付き合えない。本当の関係は築けない。
見城さんが熱狂し、苦しい方へと身を捩り続けてきたからこそ、著者やご友人の皆様との内臓を擦れ合うご関係がある。
僕には「コイツだから何かをしたい」と思わせるようなものがあるか。
人に刺さる、真芯を貫く言葉を持ち、共鳴し合う関係を築くことができるか。
自分の腑抜けた生き方が鋭利な刃物となり自分の心に突き刺さる。
何者かとは、自分の人生を生き抜き、突き詰めたところにあると最近になって気づいた。
僕は見城さんにもなれないしミノさんにもなれない。
弱すぎる僕の心からズルやまやかしを無くし、一切の適当、アバウト、安易、小手先、その場凌ぎを排除する。
自己検証、自己嫌悪、自己否定を忘れずに、善良に、誠実に、正直に、真心込めて生きる。
31歳と3カ月。死と終わりをテーゼし、どれだけ内から湧き上がる熱狂から逃げずに今を生きることができるか。
編集者でも、ビジネスの世界に身を置く者でも、サッカー選手でも、人として生を受けた全ての者にとって必見のご対談。
子が大人に、王子が王に、少年が大人にならざるを得ない必然的な政治の残酷性も、野心から2人の天才に焦点を当てた見城徹という天才のお話も、僕の心には深く突き刺さった。
見城さんとミノさんの内臓を貪り、鮮やかな黒い血を啜り、無へと還るために今日も夜の練習へと向かい、食事を摂り、歯を磨き身体のケアをして目を瞑る。
痛いほどに、叫びたいほどに、悔しいほどに、苦しいほどに、僕は見城徹に魅せられている。



