死ぬために生きる死ぬために生きる2026年04月25日 08:52[こうやって、 僕は 戦い続けてきた] 敬服する人生の大先輩、師に薦めていただき、この本と出会った。 著者である菊池雄星さんは、メジャーリーグで日本人左腕歴代最多勝を挙げている、誰もが知る大投手。 そんな凄いアスリートが、ライターを挟まずに自分の言葉で13万字を書き上げている。正確な言葉の重要性が身に染みる。 アスリートやスポーツの文脈で勉強になるのはもちろんのこと、それ以上に菊池雄星さんの言語化能力の高さと思慮深さに驚かされる。 引用される数多のことわざや名言、菊池雄星さんのユーモアあふれるメタファーがあることで、77の習慣がスッと頭と心に入ってくる。 恐らくものすごい量の本を読まれていて、その後に自分自身との闘争を経て正確な言葉を獲得し、肉体化している。 単なる1アスリートではない。魂のコンテンダーであり、魂のアスリートなのだ。 自己嫌悪、人として真っ当に生きる、誰にでも平等である、小さなことや細かいことにクヨクヨする、人生の王道がつぶさに感じられる。 これらも菊池雄星さんが闘争の末に掴み取って自分自身に染み込ませてきたものだ。 フィジカルやトレーニングの部分に関しても勉強になることが多かった。 一端のアスリートとして、トレーニングやコンディショニングの知識にも驚いたが、なによりも徹底することの重要性を教えていただいた。 身体に関しても、正確な言葉で極限まで肉体化している菊池雄星さんの教えは、アスリートのみならず全ての人にとって有益である。日常生活において役立たないはずがない。 菊池雄星さんにしか書けない。 言い回しや引用の豊富さ、説明する言葉の正確さから、文章や言葉が生き生きとしている。 シンプルに発見と感動がある。 アスリートが上梓する自己啓発書はある程度読んできた自負があるが、ここまでのめり込み、肉体化したいと思った1冊は、長谷部誠さんが2011年に幻冬舎より上梓された[心を整える。]以来だ。 文字のフォントや色が似ていたことも[心を整える。]を思い出す一助となっただろうか。 本田圭佑に熱狂しながら、本田圭佑とは真逆のように感じられた長谷部誠の言葉に頭をもたげた高校時代を思い出した。 僕が出た高校は野球が強かった。 暇があっては野球部に属する同級生の掌にある血豆を触り、圧倒的な素振り、捕球や投球の量を想像しては、いつも刺激をもらっていた。 血豆は、できた当初は血や膿を伴い、強烈な痛みを感じる。しかし治る頃には、血豆ができる前よりも、ずっと強く硬くなっている。 菊池雄星さんが幾度となく作っては乗り越え続けてきた心身の血豆に、少し触れられたような気がする。1
死ぬために生きる死ぬために生きる5日前見城さんが[青山オルクドール]にて昨夜飲まれたワイン左よりキスラー シャルドネ トレントン・ロード・ハウス 2009キスラー シャルドネ ダットン・ランチ夜分遅くに申し訳ございません。1100
死ぬために生きる死ぬために生きる5日前見城さんが[SIO青山本店]にて飲まれたワインドン・ペリニヨンルフレーヴ バタール・モンラッシェ素晴らしいひとときに珠玉のワイン。見城さんのご会食の歴史は見城さんのワインの歴史。人間関係を切り結び、人生を切り拓く見城さんのご会食。見城さんの日々のご投稿よりうかがい知ることができるご会食の様子やお写真は、僕にとって奇跡以外の何物でもありません。いつも本当に有難うございます。夜分遅くに申し訳ございません。1135
死ぬために生きる死ぬために生きる5日前見城さんが[SIO青山本店]にて昨夜飲まれたワイン上よりルフレーヴ バタール・モンラッシェ 2022ドン・ペリニヨン 2013見城さんのお心遣い、昨夜の佳きひとときをともにされた方の真心まで、深く胸に沁み渡ります。見城さんが飲まれるワイン、行かれるお店、過ごされるお時間。全てが僕の羨望の的です。夢を豚に食わせて今日も残りの数時間をただ死ぬために生きる。1156